刮痧(かっさ)とは…


「かっさ」とは、2500年前から中国で行われてきた民間療法である「刮痧(かっさ)療法」が原点です。

「刮(かつ)」はけずるという意味で、「痧(さ)」は動けなくなって滞っている血液のことをさします。

専用の板を使って皮膚の経絡や反射区を擦って刺激することで、毛細血管に圧を加えて血液の毒を肌表面に押し出し、経絡の流れを良くするというもので、いわば東洋医学的なデトックスであるといえます。


2004年に北京の中医研究院で「かっさ療法」を学び、日本に持ち帰ったかっさ協会会長、島田淑子先生が独自のアレンジを加えたのが「島田流かっさトリートメント」。

美容としての効果を最大限に引き出せるよう、リンパや経絡を意識したマッサージ方法や力加減を試行錯誤した独自の手法を使って全身をトリートメントします。

また、重みや厚み・素材にこだわったオリジナルのかっさプレートや専用クリームも開発し、直接筋肉やリンパを刺激し、蓄積されているコリを感じながら、しっかりとほぐし、流すことができるのが特長です。

『気・血・水』のバランスを整える

東洋医学では、人間の体は『気・血・水』の3つから構成されていると考えられています。

特に『気』(生命エネルギー)の循環は『血・水』をも巡らせる働きをもっており、健康維持には大切なポイントです。

『気・血・水』のバランスが整い、きちんとめぐっていれば元気でいられるし、逆にどれか一つでも流れが滞ってしまうと老廃物や毒素が体内にたまり、体調に異変がおこります。

『気・血・水』のバランスを整えることで、健康で若々しい体作りをしましょう。


その人が持つエネルギー(生命力)です。

身体が健全に機能していくために欠かせないもので『身体を動かすパワー』や『身体を守る防御』になります。

『気』が不足すると元気がなくなり、やる気が起きなくなったり怠くなったりし、冷えや風邪など多くの病気の原因になります。

いわゆる血液のことです。

『血』は『気』と一緒に身体の中を巡って栄養を行き渡らせる働きがあります。

『血』が不足すると顔色が悪く皮膚に艶がなくなり、栄養不足になります。

女性の場合生理不順や無月経などの症状が見られることもあります。

水分も含め、汗やリンパ液、皮脂などの血液以外のすべての体液のことで、身体を潤す働きがあります。

『水』が不足すると皮膚や髪など体全体が乾燥した状態になり、反対に過剰になるとむくみや関節の痛みを起こし、冷えなどの原因にもなります。

また、身体の中の老廃物を体外に排出する役割もあるので、代謝が悪くなります。